寄り合い釣り

寄り合いって言葉の意味は

話し合いや親睦の為に人々が集まること

っていう定義らしい。いつから寄り合い釣りをはじめたかは定かではないけれどもメーリングリストを開設してた当時はよく寄り合い釣りが成立してた。もともとは前打ちや落とし込み釣りをする輩の集まりだったのだけれども考えてみればでっかいフィールドならばそれなりの人数がいても成り立つとは思うけどそれほど広いフィールドってなかなかないしね。まあそれは富山ならではの贅沢といってしまえばそれまでですけどね。関西や名古屋、関東方面の堤防じゃ週末ともなるとすんごい人がいるのでそんなことを考えたらまだまだやれる余地はあるとは思いますけどね。

でもまあ当時は楽しかったね~ 移動距離が釣果を左右するとはいえまあ親睦目的の寄り合い釣りだからたとえ悲しい結果に終わっても許されたのかもしれません。でもそんな中でも条件次第では結果がでたこともあるし、まあまあ良しとするべきか!?

そんな中で思い出に残る寄り合い釣りってと思い起こすとまあ数は多いです。

東は入善合宿を含めてそれなりの人数で入善・朝日方面へでかけた釣行。

滑川方面ではやはり高塚周辺でしょうか!?

富山市内ではハマクロでしょうね。毎週末ごとに集まってました。

西では六渡寺や国分 特に晩秋のころ東が荒れてダメな時に行ったな。

 

もちろん懇親会でお酒を飲みながら釣り談義っていうのは楽しいんだけれど寄り合い釣りで釣りしつつ、釣り談義しつつっていうのが釣れても釣れなくても楽しい思い出として残っております。